2019年08月15日

最低な現場監督

一昨日、父が亡くなった。夕方、得意先の監督から仕事依頼の電話。父の死と翌日の朝なら対応できる旨を伝える。その時点で監督は父の死を知らないのだから電話はしょうがないし、急いででいるお客様の都合も理解出来る。しかし監督からはお悔やみの言葉一つ無く最後には苛つき気味な口調で現場待ち合わせ時間を言って電話が切れた。翌日、依頼を終えた時点で監督が葬儀の日程を聞いてきた。葬儀への出席を拒否すること、今後の取引をお断りすること、昨日の無礼な電話に対する怒りを冷静に伝えた。依頼日当日、面と向かった状況でさえお悔やみの言葉一つなかったのに、昨日の電話でお悔やみの言葉を言ったとほざきやがった。はぁ?どの口が言ったんや?そんな言葉全く聞いてないぞ。テメーの事は一生許さねぇからな。ふざけんじゃねぇぞ。

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Posted by まっつ at 08:14│Comments(0)
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